今回はこんな家庭におすすめ!
- ・ワンオペ育児の負担を減らしたい
- ・お金を払ってもいいから家事を手放したい
- ・少しでも子供と過ごす時間を増やしてあげたい
- ・買い物に出かけるのが億劫
- ・もう無理、夕食作って〜
「家事はお金を払ってメイドさんにお願いするもの」という価値観を持った国が沢山あります。
(同じアジア圏でも沢山!)
しかも、ベビーシッター 付きです。
日本でも、すでに家事代行は富裕層だけのものではありませんよね。
減らせる負担は減らしましょう!
家事代行の相場は?定期料金と単発料金を紹介
家事代行サービスには
- ・定期料金
- ・単発料金
の2種類があります。
基本的に
家事代行費+交通費+訪問回数
で料金設定させているところが多いです。
ですので、サービスをお願いする合計時間によって、費用は変わってきます。
また、延長をお願いした場合、延長料金が加算されます。
条件によって金額は違ってきますが、サービス形態別でざっくりとご紹介していきますね!
家事代行サービス「定期料金」
週1回以上、家事の代行を頼みたい方は定期料金がおすすめです。
月2回や隔週で来てほしいというお願いもできます。
サービス料:1時間 2500〜3500円
※2時間以上の利用必須の場合が多い
交通費:〜1000円
(場合により変動)
鍵預かり代:〜1000円
(預けない場合はかかりません)
1ヶ月の通しての料金ですと約3万円程度をみておいた方がいいですね。
気軽にベビーシッター・家事代行サービス。習い事も同時にできる!助かる病児対応可!
家事代行サービス「単発料金」
単発料金ですと、少し割高にはなりますが、必要な時だけ頼みたい方にはこちらがおすすめです。
- ・週末に来客があるけど掃除まで手が回らない
- ・大掃除して欲しい
- ・寝具は衛生的にプロに洗って欲しい
キャンペーンなどを上手に利用していくと、初回5000円程度で交通費まで込みのものも見つけられます。
ぜひ、お試しで一度利用してみてください。
ただ、ハウスクリーニングのように、プロのスキルで行う物ではなく、利用者の自宅にあるもので「家事を代わりに行う」ものになります。ご注意くださいね。
家事代行中にトラブルが起きたらどうなる?
破損補償があります。家事代行サービスをする会社が損害保険にも加入していますね。
ですが、食器などは、割れてしまったら元には戻りませんので、大切なものは安全な場所にしまっておきましょう。
おすすめの記事はこちら
知育講師のポシモです!家事が嫌いです。
出来るだけ家事をしないためには?と辿り着いたのが「家事代行サービス」でした。
パーティーの飾り付けまでお願いできるなんて最高です。