赤ちゃんに テレビ や スマホ を見せてもいい時間と年齢は?影響を分かりやすく解説。

1歳
ポシモ

こんにちはポシモです。

赤ちゃんに テレビ や スマホ は見せていますか?

お母さんたちが悩むポイントとしては

「どのくらい見せてもいいの?」というポイントですよね。

 

今回は、「赤ちゃんとテレビやスマホの付き合い方」についてご説明します。

「赤ちゃんにどのように話しかけると効果的か?」についてはこちらへきてくださいね!

この記事をまとめると

  1.  長時間見せると「言葉の遅れ」がでる可能性がある
  2. 2歳までは我慢しましょう
  3. 1日4時間が限度(できれば2時間)

 

「お母さんがわり」に「 テレビ 」は控えましょう

家事などで手が離せない時に、赤ちゃんにテレビを見せているご家庭もあるかと思います。

ですが、まだ言葉があまり出ていない赤ちゃんにテレビを見せるのは、出来るだけ我慢しましょう。

ポシモ

ずーっとテレビがつきっぱなし!というご家庭はありませんか?

大人が思っているよりも、幼少期の数年は子供の一生に影響を与えます。

「幼少期の間だけ」でもいいので、生活の改善を心がけましょう!

赤ちゃんがテレビに反応するのは「光」のせい

 赤ちゃんがテレビをじっと見るのは、内容を取り入れているというよりも、光に反応していると言われています。 

ですので、赤ちゃんに教育テレビを見せても教育効果は現れません。(言葉が発達したら別ですよ!)

いつから見せてもいいの?

 赤ちゃんにテレビやスマホを見せ始める目安の年齢は「2歳」です。 ですが、子供の発達は個人差がありますので「2歳だから大丈夫」というよりも、「2歳の発達の目安である二語文が話せるようになったら」と考えてくださいね!

ポシモ

二語文とは「まま、お茶」「パパ、抱っこ」のような言葉使いができていれば大丈夫です!

 

 

なぜ2歳からなの?

言葉の学習は状況と言葉が結びつくことが大切です。

ママお茶!→「お茶が飲みたい」

ママお茶!→「お茶が溢れる!!」

状況が違えば同じ言葉でも意味は違ってきますよね。

 

また、親の口の動きを見て言葉を話すための情報を集めています。

ですが、テレビやスマホは見やすいように編集されていますので、出演者の「口の動きや表情」と「言葉の内容」が違っていることがよくありますよね!それは赤ちゃんの言葉の習得にいい影響を与えるのか?と考えてみてください。・・・いいとは言えませんよね。

先ほどもお伝えしましたが、2歳頃になれば自分で意味を理解して二語文をお話しできるようになっていきます。

 

赤ちゃんにテレビやスマホを見せるとどうなる?

視力が偏る

とくに スマホを子供に自分で持たせている時に起こりがちなのが「視力の偏り」です。 ついついスマホと目の距離が近づいて、片目だけ使ってしまうんですね。

そうすると、視力に偏りが出てきてしまいます。

また、子供は目の疲れを感じ取りにくいと言われていますので、保護者の管理が必須です。

 

言葉の遅れが生じる

テレビやスマホを見せることによって、 今まではなかった「言葉の遅れ」が指摘されています。 こちらは後ほど詳しくご説明します!

 

コミュニケーション能力の低下

テレビやスマホは情報を一方的に与えられ続けてしまいますよね。ですが、お家でお父さんやお母さんと触れ合っている場合はどうでしょうか。

大人が何かしらの反応を返してあげていますよね。

ですので、長時間使用し過ぎてしまうと 「自分で興味を持って行動する力」がつきにくくなります。 受け身の子供に成長してしまうリスクが高くなるということになりますね。

 

テレビやスマホを見ることで出てくる言葉の遅れとは?

生後6ヶ月から2歳の子供を対象にしたカナダの研究で 「スマホを使用する子供の約半数に言葉の遅れが出ている」という研究結果が出ています。 

ポシモ
幼い子供にスマホを見せることで起きる弊害をご紹介します。
スマホによって起きやすい弊害
  • ジェスチャーはできるが言葉が出ない
  • お友達と上手に遊べない
  • 表情が豊かでない
  • 自分が思っていることを伝えられない
    (感情を言葉にできない)
  • 記憶力の低下
  • やる気のなさ
  • 集中力の低下

 

 

赤ちゃんにテレビやスマホを見せてもいい時間はどのくらい?

2歳を過ぎても、 テレビを見せる時間は1日4時間までにしましょう。 4時間を超えると言葉の遅れがでる可能性が2.7倍になります。

「子供は見ていないけどテレビがついている」状況も含めて4時間ですよ!
(ですのでパパも協力してくださいね)

※アメリカの小児科学会では「2時間まで」となっていますので、2時間以内に収めることをお勧めします。

赤ちゃんにテレビやスマホを見せる時に親ができること

赤ちゃんがスマホやテレビを見ている時は、大人が声をかけてあげましょう。

ポシモ

例えば「りんごが坂を転がってる」アニメを見ていた場合は、

「りんごが転がっているね〜」と状況を言葉で補足してあげましょう!

そうすることで、状況と言葉の結びつきが行われますし、言葉の表現の仕方も学んでいきます。

出来るだけ 「名詞を抜かさない」ように注意してくださいね! 例えば、「転がっているね」ではなく「りんごが転がっているね」です!

 

テレビやスマホは日常生活に切り離せない存在ですよね。

だからこそ、上手に付き合っていきましょう!!

 

ポシモ

今回は「赤ちゃんとスマホとテレビの付き合い方」についてご紹介しました。

 

皆様は、赤ちゃんと遊ぶ時はどんなおもちゃを使っていますか?

「おもちゃで遊ぶことの効果」について気になるかたはこちらへ遊びに来てくださいね!